モモの手術

  • 2024年2月14日
  • モモ
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昨日13日、モモちゃん手術の日でした。

 

手術は何度も先生とお話させていただき、自分なりにしっかりと納得し、今このタイミングでするのが良いだろうと自分なりに考えての決断でした。

 

しかし、モモ的には鼠経ヘルニアにしても、短頭種気道症候群にしても、モモ本人に自覚症状は無かったと思う。

 

鼠経ヘルニアは私が手で押さえれば治まる程度だったし(それでも頻繁に出てきてた・・)、短頭種気道症候群は季節は冬だし、ダイエット成功してるし、過激な運動はさせないよう、散歩も引っ張らないように注意していたし、鬼門の山へも行かないようにしていたので、普段は平静に暮らしていたから。

 

今年8歳になるモモ、これを放置していて万が一のことがあれば、年齢も年齢なことから、必ず後悔するだろうと思い定めて手術を決意したんだけど。。。

 

本犬に自覚ないのに、いきなり手術させるって・・・・虐待だと思われないかと。かなり心を痛めてた。

 

なので預けた時はもう辛くて辛くて・・・私の気持ちを察したのか、預けられてから30分ほどモモはケージの中で文句を言ってたと先生から聞いた。(^_^;

 

 

手術は問題なく終わったそうで、先生からモモが無事に麻酔から覚めて、ちゃんと意識を取り戻してから連絡があった。

 

鼻べちゃ犬は麻酔のリスクが高いことは説明されてたので、連絡があった時は心底ホッとした。

 

今日、先生から電話で様子を知らせていただいたのだけれど、ごはんも食べれて、術後だけど元気にしているらしい。

 

 

私が面会に行くと興奮するかも知れないとのことで、今日は面会は自粛することになりました。

寂しいけれど、今は何よりもモモの体調が一番大事!!

 

経過が順調とのことで、明日退院してもいいと言われたので、お迎えに行ってきます!!

 

術後だから、まだ首のあたりが腫れていると先生が言ってたので、モモの姿を見ても絶対に泣かないようにしなきゃ!と今からドキドキしています。

 

とにかく、モモが無事でよかった!

もうそれだけで有難い!!本当に嬉しい!

 

モモが完全に元気になるまで、モモのこと中心に見守りたいと思います。

明日、モモに会うのが楽しみでもあり、もしも凄く辛そうにしてたら・・・どうしょう・・・と思わなくもない。

 

とりあえず、明日は頑張ってモモをお迎えに行ってきます!!

 

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